Laid Back Code （当サイト）の制作について
date
Jan 9, 2023
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slug
about-laidbackcode
status
Published
summary
type
Post
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tags
nextjs
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なぜ作ったか
ネット上にある自分の情報をひとつのサイトに集約したかったからです。
2022年から技術的なことをZennに投稿するようになってから、ブログの方ではWeb全般のことや雑記みたいなことを中心に投稿するようになりました。
加えて普段のコーディングに関する自分用のメモやZennに投稿するまでもないインプットなどをNotionでまとめているので、せっかくならそれらも公に見られるようにしたいと思い、色んなサイトにアクセスできるようなインデックスサイトを制作しました。
サイト名とロゴについて
最初は「ゆるテック」という名前にしようと思ったのですが既にあったので「laid back=のんびりした、ゆったりした」から、Laid Back Codeにしました。
ロゴについては🐇と🐢は競争する設定に馴染みがありますが、競争もせずに今自分がしたいことをやる、ということを表現すべくこのロゴにしました。（素材フリーを組み合わせました）
技術選定について
Next.js×Notionを選んだのは、単純にNext.jsを勉強中だったからです。
あとは先ほど述べたようにNotionから情報を引っ張ってくるのにNext.jsならゴニョゴニョしやすそうだと思ったのもあります。
公開時点での課題
note記事のサムネイル取得
今回RSSフィードを実装しようと思ったのですがrss-parserではnoteのサムネイルの情報が取得できませんでした。
そのためZennもnoteもただのリンクにしました。
note運営さん、そろそろAPIを用意してください。。。
記事ページ内の固定目次
QiitaやZennみたいに右側に目次を固定＋見ている箇所をハイライトする機能が欲しいです。
ページネーション
検索窓があるので設計的に不要と判断しました。